ゆうう兄のまったり奮闘記

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劇場版Fate/stay night Heaven's Feel第1章を見てきた感想【知らない・初見でも大丈夫?】

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どうもゆううにい@hara2_yusuke)です。
先週末に「Fate/stay night Heaven's Feel」第1章を見に行ってきました。今回はネタバレを控えつつ、Fateを知らない方にも魅力が伝わるようにレビューしていこうと思います。

はじめに

最近だと世界的人気スマホゲーム「FGO(Fate/Grand Order)」で有名ですよね。いくつものシリーズ作品が存在する、Fateシリーズについて最初に簡単に説明します。知ってるよという方は読み飛ばしてください。

 

Fateシリーズとは

2004年1月30日にTYPE-MOONから発売されたPC用ゲーム「Fate/stay night」(フェイト・ステイナイト)がこのシリーズの第1作目にあたります。

ストーリー

日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る抗争「聖杯戦争」に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。

出典元:「Fate/stay night」フリー百科事典 ウィキペディア日本語版より
最終更新 2017年10月22日 (日) 09:04
URL: http://ja.wikipedia.org/

マスターは聖杯戦争が始まる前に「サーヴァント」と呼ばれる使い魔を召喚します。サーヴァントとして召喚されるのは、神話に登場する者や過去の偉人で、それぞれの伝承に基づいた「宝具」と呼ばれる武器を持っています。

マスターも戦闘に参加することができますが、マスターが死ぬと契約していたサーヴァントも消滅してしまいます。

Fateシリーズの第1作目「Fate/stay night」には3つのパートがあり、今回映画化されたのは第3の物語「Heaven's Feel(ヘブンズフィール)」です。

 

見た感想

まずはじめに言っておくと、ゆうう兄はFateにわかです。
原作ゲームはおろか、FGOもプレイしていません。アニメも「Fate/zero」とufo版・DEEN版「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」しか見ていません。以下[UBW]

そんな「完全アニメ勢(にわか)のゆうう兄が書いている記事」という点をご了承のうえ、読んでいただけたら幸いです。

 

過去作を知らなくても楽しめるか

正直過去作を見ていないとわからない点が多いので、初めて見る方にはオススメできません。

「Fate/stay night」は過去に複数回アニメ化されており、共通のシーンなど一部省略されているシーンがあります。中には結構と重要なシーンも含まれているので、映画を観る前にゲームか、アニメを見ておくことを強くオススメします!

過去作の面白さと、それらを踏まえて見る今作の面白さは格別ですよ!笑

 

圧巻の作画

とにかく映像の綺麗さがすごい。今作を手掛けたアニメ制作会社「ufotable」は、過去にTVアニメ「Fate/zero」「Fate/stay night[UBW]」等を手掛けており、その映像美や迫力ある戦闘シーンの評価は高く、今回もかなりの期待が集まっていました。

今作でもその期待を裏切らないハイクオリティーな作画で、上映中ずっと釘付けでした。なかでも戦闘シーンはTVシリーズを大きく上回る迫力と、劇場ならではの音響が相まって最高でした。

印象深かったのはランサーとアサシンの戦闘シーン。これでもかというくらい動き回ります。何度鳥肌がたったかわかりません。

 

桜が可愛い

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Heaven's Feelのヒロインは主人公「衛宮 士郎」と同じ高校に通う後輩「間桐 桜」という少女。とあるきっかけから士郎の家の家事などを手伝っており、その穏やかな性格と謙虚さに私は心を奪われました。笑

「stay night」には3人のメインヒロインがいますが、昔は「桜が好き」と言うと、ゲテモノ扱いされていたそうです。笑 こんなに可愛いのに何故...。

ツンデレより、穏やかなヒロインらしいキャラが好きな私からすると、桜の方が見ていてしっくりくるところがありました。

 

テンポが非常に良い

全3部作ではありますが、劇場版ということで尺が限られている関係からか、物語がテンポよく進行していきます。

日常パートはサクサク進み、見応えのある戦闘シーンや、桜と士郎のやり取りなど、しっかりと描かれているシーンも続くので、集中が切れることなく見続けることができます。

 

過去作を知っていると2倍以上楽しめる

今作の10年前の聖杯戦争を描いた前日譚「Fate/zero」と、今作の別ルートを描いた「Fate/stay night」「Fate/stay night[UBW]」を見ておくことで、今作を確実に2倍以上楽しめると思います。

最低限zeroとstay nightのどちらか、は見ておくことをオススメします。昔からのファンは「全部見ろ!」という方もいらっしゃいますが、私は上記のうち2つ(zeroとUBW)を見ただけでも十分に興奮しましたし、楽しめたと思っています。

 

これから見るのであれば何から見るべきか

これからFateシリーズに触れる人にオススメなのは「Fate/zero」です。アニメなので見やすいという点と、「stay night」の過去の話になるので、後から「stay night」を見ようと思った時も、物語を時系列順に追うことができます。

また登場キャラクターがどれも魅力的で、個人的に好きなキャラが多いということもあります。ストーリーも思わず声が出るような熱いシーンもあり、涙無しでは見られない切ないシーンもあってかなり面白いです。

 

どれか一つ見るならUBW

時間の関係上「全部なんて見てられないよ!せめてどれか一つなら...」というのであれば、「Fate/stay night[UBW]」をオススメします。制作会社は劇場版と同じ「ufotable」ですし、こちらもストーリーの面白さは私が保証します(何様)

今作の別のルートの話なので、登場人物はほぼ一緒です。またカットされてしまっている重要なシーンも、こっちではしっかりと描写されているので、劇場版だけだとわからないシーンも補填することができます。

UBWは2014年~2015年に放送されたため、2006年に放送された第1作「stay night」と比較すると、映像のクオリティが高く、今からでも遜色なく見られる点もオススメの理由の一つです。

 

まとめ

原作ゲームのジャンルは「伝奇活劇ビジュアルノベル」とされていて、過去の偉人や伝説上の人物が元になっているサーヴァント(使い魔)が登場し、そのどれもが魅力的なキャラクターになっています。

英霊は、サーヴァントとして召喚される際に、現代の知識を一通り知ることができるそうですが、初めて見るテレビに釘付けになったり、当時戦いに明け暮れていた一国の王は、世界地図を見て世界の広さを知ると同時に、自身が過ごしていた世界の狭さに気づかされるシーンなど、現実世界を生きる彼らの姿がとても魅力的なんです。

サーヴァントと心を一つにして戦いに挑む者、サーヴァントは戦いの道具割り切りその力を利用する者、各陣営毎に思想や志が異なり、マスターとサーヴァントの間で生まれる人間ドラマがとても面白い。

 

第2部以降の公開スケジュール

第2部は「2018年公開予定」とされており、まだ具体的な日程が公表されていないようです。第3部に関しては完全に非公開。今後の続報に期待しましょう!

第1部が公開されたばかり、第2部・第3部はまだまだ先、ということで、今からでも全然間に合いますね!見たことがない人はぜひ見てみることをオススメします!笑

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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