どうも、最近趣味の時間を十分に確保できているゆうう
当ブログではゲーム、漫画、イラスト、Web・ブログ関連などの記事を掲載していますが、約6割がゲームに関する記事です。
自分の好きなことについて記事を書くということは、モチベ―ションも下がりにくいですし、なかなかネタが尽きにくいというメリットがあります。
自分がゲームをプレイすればするほど、レビューや攻略記事を書けるということですね。
しかし逆に言うと、プレイしなければ何も書けないんです(当たり前)
じゃあいっぱいゲームしなきゃ!ということで、私がまだプレイ(クリア)できていない、今後プレイする予定といったゲームをいくつかご紹介したいと思います!誰得記事
2018年私がプレイする予定のゲーム(購入済に限る)
スプラトゥーン2
まあプレイする予定というか、現在進行形でプレイしているゲームですね(笑)
今後も引き続きプレイし続ける予定です。
2018年1月末移行、私のまわりがこぞってモンハンに移行したため、若干の寂しさも感じながらも、ウデマエS+に上がることができました。
【スプラトゥーン2】ウデマエS+になるには?ZAP使いが意識した3つのコツ - ゆうう兄のまったり奮闘記
アップデートは発売から1年間、フェスは2年間開催されると発表されていたので、7月の大型アップデートが実質最後のアップデートになる可能性が高いです。
ウデマエXの実装や、有料追加コンテンツの「オクト・エキスパンション」の配信もあるので、まだまだ楽しめそうですね!
当ブログでも取り上げた回数が断トツで多いゲームです。
このゲームについて、この記事で詳しい説明をする必要はないかなと思いますので、省略させていただきます。
モンスターハンター・ワールド
発売日に購入後、プライベートが忙しかったことと、現在までゲームの時間をほぼスプラトゥーンに費やしていたため、ストーリーのプケプケ討伐クエストで止まっている今作。かけだしも良いとこである。
2018年4月12日現在もう少し進んで「ラドバルキン」を討伐しました!笑
モンハンシリーズはPSPの4作(無印P・2nd・2ndG・3rd)と、Wiiのtriをプレイしてました。
武器は無印Pは片手剣、2ndGまでは太刀、3rd以降ガンランスを愛用しています。
発売日以降は私の周りでもモンハン熱が凄まじく、↓こんな悲しい会話が生まれたりしたのは良い思い出です。
3月某日:スプラトゥーンのグループLINEにて
私「そういえばやっとS+上がれたよ!!」
友人A「おお!!すごいな!!でもイカはもうやってないわ~」
友人B「それよりモンハン買ったんだよね!?全然インしてこないけどどこまで進んだの?」
私「...ストーリーのドスジャグラス倒して、次プケプケ行くとこ...」
友人C「おっそ!!!俺らもうだいたいやること終わっちゃったよ」
私「」
悲しい
めげずに頑張ります。そのうち記事も書きたいなぁ。
Undertale(PS4)
知人からのオススメということもあり、かなり前から気になっていたこのゲームを先日購入しました。
海外のインディーズゲームの中ではかなり有名な作品ですね。
初見でプレイしますが、ちょこっと前情報として知っていたのは
- 音楽が神
- ストーリーが秀逸
- マルチエンディング
- MOTHER、東方などに影響を受けた海外作品
- 戦闘システムが斬新
といったところでしょうか。
概要
本作はタイトルが示す通り、地上から隔絶された地底世界 (the Underground) が舞台の物語 (tale) である。プレイヤーは、モンスターたちの住む地底世界に落ちてしまった「ニンゲン」の子供を操作し、地上に帰るために様々なモンスターと出会い、ふれあいながら冒険を繰り広げていく。
本作は「誰も死ななくていいやさしいRPG」をキャッチコピーにしており、必ずしもバトルでモンスターを倒す必要がない点がシステム上の大きな特徴である。出典元:「Undertale」フリー百科事典 ウィキペディア日本語版より
最終更新 2018年2月14日 (水) 01:02
URL: http://ja.wikipedia.org/
キャッチコピーが素敵過ぎる。
RPGといえばザコ敵を倒してレベルを上げながらストーリーを進めていくというのが一般的ですが、Undertaleはそこらへんで遭遇するモンスターや、いわゆるボスキャラも倒さずともストーリーを進めることができるそうです。
RPGでザコ敵含めて誰も死ななくていいって斬新。
プレイヤーの行動によってストーリーが変化していき、クリアした後も再び遊びたくなるそうなので、私もストーリーにとても期待しているゲームのひとつです。
MHW・イカの合間を縫ってプレイする必要があるのが難点
ファイアーエムブレムEchoes
2017年5月に発売された3DSのファイアーエムブレム作品。ファミコンで発売された「ファイアーエムブレム外伝」の正当派リメイク作品です。
モチベーションにかかわる有料追加コンテンツの発表を機にやる気がなくなってしまい、今なお中盤あたりで止まっているゲーム。
【FEエコーズ】DLC・追加コンテンツの酷さが増している気がする
2018年にはシリーズ最新作がNintendo Switchで発売されることが発表されていますので、できれば最新作発売まで終わらせたいゲームでもあります。
【FE最新作】Switch版ファイアーエムブレムに望むこと「覚醒路線か従来路線か」 - ゆうう兄のまったり奮闘記
SIREN2
ここでまさかのPS2!
このゲームをプレイするために実家からPS2を持ってきました。笑
2006年2月9日にPS2のゲームとして発売されたSIREN2。怖すぎて放送中止になったCMで有名なホラーゲーム、SIRENの続編です。
ブログでは書いたことがありませんでしたがやってました。
SIRENシリーズについて
前作である「SIREN(無印)」が昭和78年の日本が舞台(作中では昭和の年号が続いています。)で、2はその2年後のストーリーとなっています。
パッケージには「ジャパンダークサイドモダンホラー」と表記されており、民家や団地など和・日本といった要素が強い和風ホラーゲームという点も特徴の一つです。
様々な登場人物を操作し物語を進めていくのですが、ある出来事をきっかけに登場人物たちは「視界ジャック」という、他人の視界を盗み見ることができる能力を手に入れます。
屍人(しびと)と呼ばれる敵の視界をジャックして敵の位置を確認したり、周囲の人の視界をジャックすることで攻略のヒントを得られたりします。
2年前くらいに無印SIRENのダウンロード版をプレイし、怖すぎる世界観とストーリーにハマって、その勢いのまま2も購入しました。
実は2はダウンロード版が配信されておらず、現状プレイするにはPS2とディスクがないとプレイできません。
そのうちダウンロード版がくるだろうと2年くらい待っても音沙汰なかったので、ネットで購入しました(笑)
ブログに記事として書くかはわかりませんが、こちらも手の空いたころにちゃんとクリアしたいゲームです。
MHW・イカの合間を縫ってプr
まとめ
ゆうう兄が2018年やりたいゲームのまとめ!
- スプラトゥーン2
- モンスターハンター・ワールド
- Undertale
- ファイアーエムブレムEchoes
- SIREN2
統一感の無さよ
だんだんゲームも消費できなくなってくるんでしょうね...悲
あ、そういえばゼルダのDLCもやらないと...。笑
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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よろしくお願いいたします!m(_ _)m
たしかSwitch発売前に初めて、これも中盤あたりまで進めていたはずですが、ゼルダにハマってから手つかずになってしまったゲームです。
ゲーム中に時系列が前後し、ストーリーが複雑なため、時間が空いてしまった今、ストーリーをちゃんと思い出せるのか心配です...笑